セダンなんてつまらないBMW

ヨーロッパの高級カーブランドと言えば、その代表格は何と言ってもBMWでしょう。日本でも見かける機会が多く、生活に溶け込んだ車となっています。壮年のオヤジとして「個性」のない車は避けたいところ。BMWに乗るなら、何を選べば良いのでしょうか?

ツーシーターは珍しいかも!?

現在、日本でよく見かけるBMWは、ほとんどが4ドアのセダンです。確かに優れたデザインのものも多いのですが、これではあまりに「没個性的」というもの。周囲に差をつけるBMWを選ぶならば、ツーシーターのクーペをリコメンドします。

クーペなだけあり、車体はコンパクトです。日本の狭い狭路もスルスルとすり抜けて進みます。小回りがきくので、旅行にもぴったり。また、適度に車内空間を引き絞った作りなので、助手席のパートナーと密着しやすいこともメリットの1つに挙げられます。

国産にもフェアレディZやロードスターのように、カッコいいクーペはいくつもありますが、外国車はまた雰囲気が一味違います。デザイン性も高く、女性ウケも抜群です。

BMWなら、高級SUVで決めろ

もっと大型のBMWをお探しならば、X5やX6などのSUVをおすすめします。BMWセダンをそのまま肥えさせたようなデザインで、いかめしいフォルムが「売り」です。もちろん走行性能も非常に高く、タフな山道でも、安定した走り心地が味わえます。

また、ヘッドライト点灯時は、カーブを予測して、曲がった先の道をバシッと照らしてくれるのも、このSUVの特徴です。ボディ・エンジンの強度も高く、いつでも安全に走ることができます。快適なSUVライフを送りたいならば、有力な候補となるでしょう。

新車で買えば600万円程度する高級車ですが、中古で探せば350万円程度で見つかることも。本気でBMWに乗りたいオヤジにとっては、そこまで高い金額ではありません。

普通のセダンでは、もはやかつてのBMWが備えていた「特別感」を味わうことはできません。流行から脇にそれてクーペ、SUVであなたなりの「BMWライフ」を始めましょう。

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