ワルい男に…クライスラー300C

ちょっとブラックな匂いがする「大人」を演出したいならば、クライスラーの300Cをおすすめします。まだ日本ではあまり知名度が高くありませんが、アメリカの投資家やCEOにはファンが多い車です。目立ちまくるこのセダンで、街の視線を独占しましょう。

クライスラー300Cの魅力

300Cは、雰囲気としては、ロールスロイスの車に近いものがあります。巨大で重厚なフォルム、真四角で大きめのグリル。さらに、分厚く、たっぷりと施された塗装も艶々と美しく、まるで重役の送迎車を思わせます。もちろん、エンジンも非常にタフです。ガソリンを喰う車ではありますが、必ず支払う燃費以上の走り心地を味あわせてくれます。

定番のカラーは、やはりブラックでしょう。ラグジュアリーなホイールを履かせて、ガルウィングにするのがお約束のカスタムです。ホワイトは少しヤンチャになりすぎる印象がありますが、リゾートの海沿いのクルーズなどにはぴったりかもしれません。

ギャングスタイルにもハマる!~ちょい悪オヤジに

クライスラー300Cは、控えめに表現してもシックな車ではありません。ブラックな世界を思わせる「ヤバさ」が漂っています。ギャングスタイルを志向するチョイ悪オヤジには、しっくりと来る1台でしょう。ただし、あまりに風格が濃すぎるので、普通の女の子には怖がられる可能性も…。ホステス、風俗系のパートナーがいる方におすすめです。

ちなみに、新車の相場は大体360万円~500万円程度です。国産車ならば、レクサスと同等と考えていいでしょう。中古車でも、200万円以下で見つけるのは困難かも…。

街にも、旅行にも!?

300Cは、都会の夜の街並みに似合う車です。眠らない街を出歩くワルたちの目を引きます。また、意外にも旅行にもフィットするかもしれません。古めかしい旅館の駐車場に300Cが停まっているの

も、なかなか「それらしい感じ」がして、良いでしょう。

一見すると「ハデ…」と思って敬遠してしまいがちな1台ですが、乗れば乗るほど愛着も湧いてきます。カーショップで見つけたら、怖がらずに試乗してみてください。

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