見落としがちな車内クリーニング

リビングが散らかっていたらくつろげないように、車の中が汚いといくら飲み物が用意されていても、心地の良い音楽が流れていても快適に過ごすことは出来ません。女性と男性では目線も違うので、自分では綺麗にしたつもりでも行き届いていないこともあります。
さらに、きちんと掃除をしていないと、正体不明のニオイも発生してしまうので、ドライブデートの準備としてクリーニングは欠かせません。

基本となるのは掃除機と雑巾がけ

車内のクリーニングはプロに頼むという手もありますが、自分でも十分に綺麗にすることができます。まずは砂埃や髪の毛などを一掃するために、掃除機をしっかりかけましょう。
フロアマットはもちろん取り外して、足元からシートやドアの隙間など細かい部分のゴミを取り除きます。

次に、家庭用洗濯洗剤を水で100倍ぐらいに薄め、そこに雑巾を浸して固く絞ったらくまなく雑巾がけをしてください。ハンドルやダッシュボードだけではなく、シートや天井、ドアの内側もきっちり拭きましょう。 特にシートは汗が吸収されているので、汚れを落とすだけではなく、ニオイを雑巾に染み込ませるイメージで拭き上げます。

また、車内でタバコを吸うという場合は、ヤニがいたるところに付着しています。これは悪臭の原因にもなるので、拭き掃除は念入りに行う必要があります。

フロアマットの洗浄方法

フロアマットは足についた土や汚れだけではなく、車内のホコリが溜まったり、食べこぼしや飲み物がこぼれてしまったりするので洗浄しておきましょう。

まず、全体のホコリを落とさなくてはいけないので、外に出して叩いたり、掃除機をかけます。見た目的にはこれで十分綺麗になりますが、ダニや染み込んだ汚れは落とせていないので、洗浄剤で洗いましょう。

洗濯用洗剤を薄めた液をスプレーボトルに入れて、これをまんべんなく吹き付けたらブラッシングしていきます。素材にもよりますが、いろんな方向からブラシをかけると毛羽立ってしまうことがあるので、一定方向に丁寧にかけるようにしてください。

最後に柔軟剤を使ってすすぐと、ふんわりと仕上がる上にほのかな香りもつくのでおすすめです。また、柔軟剤には抗菌効果や消臭効果があるので、車内の嫌なニオイの予防にもなります。

クリーニングというと面倒くさい、と言うイメージがあるかもしれませんが、ちょっと手間をかけるだけで格段に綺麗にすることができます。車の中が清潔だと自分のイメージもぐっとアップするので、習慣づけておきたいですね。

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