燃費を良くするポイントは?

ガソリンの価格は世界情勢によって大きく左右されるので、いきなり高騰することもあります。いくら燃費の良い車に乗っていても、昔と比べると高値になっているので、ガソリン代にかかるお金は変わりないとも言えるでしょう。

少し費用がかさむぐらいなら気になるものではありませんが、長距離をドライブする場合は意外に大きな負担となることも。せっかくのデートですから、余計な出費は抑えて、もっと有意義に使いたいものです。 低燃費走行はちょっとしたコツで可能なので、日々の運転に取り入れてみてください。

燃費向上のための基本

ガソリンがもっとも使われるのは、急加速、急減速、アイドリングです。 荒っぽい運転や無駄にエンジンをかけっぱなしにすることが、燃費を悪くしてしまう一番の原因です。

エンジンの回転数は高くても低くても効率が悪くなるため、急激な加速も減速もよくありません。速度を上げる時、下げる時はゆるやかに、車の性能に合わせて余裕を持って行うようにしましょう。

最近の車には電子制御燃料噴射という機能がついているのも多く、エンジンブレーキを使うことで燃料供給をストップできます。これなら燃料を使うことなく減速出来るので、消費を減らせます。 こういった運転のためには、車間距離を十分に取っておくことも必要です。前の車にぴったりくっついて走っていれば、先の状態を予測出来ないので燃費を悪くする走りになってしまいます。

アクセルは必要な分だけ、速度は出来るだけ一定に保つというのが基本です。

混んでいる道を走らない

これは目的地によってはしょうがないこともありますが、渋滞や混雑したルートは出来るだけ避けましょう。道が混んでいると、どうしても加速と減速を頻繁に繰り返さなくてはいけません。さらに信号が多い都心部では、アイドリングの時間も長くなってしまうため、空いている道を走る時よりも大幅に燃費効率が悪くなります。

事前に渋滞情報を調べたり、少しルートを変えたりするだけでこのような状況を回避することができます。スムーズな走行は運転疲れやストレスも軽減してくれるので、ぜひチェックしておきましょう。

燃費を良くするということは、ガソリン代の節約につながると同時に環境保護にも役立ちます。ガソリンを1L消費すると、なんと1Lの牛乳パック約1100本分の二酸化炭素を排出してしまいます。こういった点から考えても、燃費効率を上げる運転をするのは大人の男としての役割とも言えますね。

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