誠実な車選びで、充実した壮年期を

車は中高年に元気を与えてくれます。人間のように裏切ることもありません。しかし、いい加減に選んだ車はあなたを危険に陥れるかも…。「誠実さ」を持って最高の1台を選び抜き、人生の後半を安全に楽しく走っていきましょう。

40代・50代以降の生活は、だんだんと孤独を強く感じるようになります。両親との死別、子どもの自立。あるいは、共に暮らすパートナーとさえ疎遠にもなることも。オーバーエイジの男を慰めてくれるのは、物理的な意味でも、精神的な意味でも車だけです。

大丈夫、まだまだ走れる

車があれば、ほとんど体力を使わずに長い距離を移動することができます。職場が車通勤OKならば、電車やバスよりも、ずっとストレスなく通えることでしょう。「俺が運んでやるから、安心しろ」…車はオーバーエイジの男性に、そんな励ましの言葉をかけてくれます。足腰が弱くなっても、車があれば、地続きの場所ならどこまでも移動していけます。

「対話」を楽しめる

車選びは簡単ではありません。予算と理想を照らし合わせて最適な1台を選び抜いていくのは、かなり大変な作業です。しかし、時間をかけて選別した1台は、必ずあなたの宝物となります。自分の子どものように愛着が湧き、メンテナンスにも自然と力が入ります。

街へ、山へ、海へとドライブできる、それももちろん車の魅力です。しかし、洗車やオイル交換といった「整備」を通して車と「対話」できるのも、1つの楽しみとなります。汗を掻きながらピカピカに車を磨きあげると、きっと深い充実感を得ることができるでしょう。車があなたに「ありがとう」と言ってくれているように感じられるかもしれません。

絶対に裏切らない相棒

あなたが手放さない限り、車はどこにも行きません。両親のようにこの世を去ることもなく、子どものようにいつか自立することもない。また長年連れ添っても、妻のようにあなたに冷ややかになることもありません。どんな場所にも一緒に付き合ってくれる、最上のパートナーです。だから、あなたもそれなりの「誠実さ」を持って接する必要があります。

実際に手に入れてから車を大切にするのは、当たり前のことです。いい年をしたオーバーエイジたる者、車を選ぶときから、「誠実」でありましょう。いい加減な気持ちで選んだ車に乗っても、楽しくありません。「レスポンスが悪い」「ハンドルが重たい」…そんな小さなことに苛々していると、注意が散漫となって、事故を招いてしまうこともあります。

あなたの「支え」となってくれる車、何より自分のために、誠実に選んでください。

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