運転で疲れないコツとは?

年齢を重ねるほどにいろんなことで疲れやすくなりますが、運転もその一つ。若いときには全然平気だったのに、今ではちょっとの距離でも影響が出るなんてこともあるのでは?
そのせいで、目的地についたらぐったりなんてことになったらドライブを楽しめません。
ドライブの疲れの原因は主に2つ。目と運転姿勢なので、この2点を意識して改善していきましょう。

運転姿勢を基本に戻す

シートの設計もさることながら、正しい姿勢を維持するのはとても重要なこと。極端に言うと、教習所で習っていた頃の姿勢が一番疲れにくいです。

深く腰掛けて、背もたれに沿って背筋をまっすぐに伸ばし、アクセルやブレーキを踏んだ時に足が伸びきらないようにシートの位置を固定します。ステアリングを握ったら、腕が適度に曲がる程度に背もたれを起こしましょう。

乗りなれるほどに、アームレストに肘をついて片手で運転したり、シートを倒して腰を曲げたりする方が多いようです。ですが、これは一見リラックスできるように思えるものの、重心が傾いて背筋が歪んでしまうため、かえって疲労が溜まってしいます。

きちんとした姿勢は、とっさのことにも反応しやすいので安全運転にも繋がります。

時間が気になっても休憩しよう!

正しい運転姿勢を保っていても、長時間同じ体勢でいると血行が悪くなります。さらに、目を酷使し続けるので、神経も疲れてしまいます。
早く目的地に着いた方が、気分的にゆっくり落ち着けると思ってしまうかもしれません。渋滞していたりすると、余計に休む時間も惜しくなってしまうでしょう。

ですが、こまめに休憩する方が疲れを回復出来て、結果的に効率の良いドライブが可能になります。無理な走行は判断力も鈍らせます。少しの時間でも目をつぶって休んだり、体をしっかり伸ばしたりするだけで十分なので、サービスエリアやコンビニを利用して小休止しましょう。

運転の仕方も気をつけて!

車線変更や追い越しは、必要な時以外はしないでください。
こういった運転行為は思っているよりも神経を使うので、気がつかないうちに体力を消耗します。明らかに前の車が遅いのであれば車線変更した方が良いですが、基本的にはよっぽどタイミングが合っていない限り、大して時間は変わりません。
いたずらに疲れるだけの行為はやめて、一定の速度と車間距離を保ちましょう。

運転の疲れは、腰、首、肩、目、頭などあらゆる部位に現れます。どこか一部にでも疲労が溜まれば、せっかくのデートも台無しになってしまいます。そんなことでパートナーをがっかりさせないためにも、疲れないコツを押さえて最高のドライブデートを楽しみましょう。

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