車検費用を節約しよう!

車検サービスを行っているのは、カーディーラー、車検専門店、中古車販売店、カー用品店、ガソリンスタンド(ユーザー車検代行)などが挙げられます。この中で単純に値段が安いところとなるとガソリンスタンドなどで行うユーザー車検代行になります。

ただし、いくら安いと言っても、基本的に「国が定めた点検項目の基準」を満たすだけの検査になります。車検は2年間乗り続けることが出来る整備をするものではないので、中古車や年間1万キロ以上走るような車だと、車検を通してものちのち故障やトラブルが起こる可能性があるということです。 これではさらに費用がかさんでしまうので、逆に高くついてしまうことに。

本当の意味で車検代を節約するには、車の状態と走行距離にあった車検サービスを選ぶことが重要なポイントです。

中古車でメンテナンスもあまりしないという方は

最近の車は性能が高いので、定期的にメンテナンスをしていれば、ユーザー車検でも十分と言えます。ですが、古い車で何もケアしないという場合は、部品が劣化していたり、消耗品がヘタっていたりすることも多いので、車検専門店や中古車販売店を利用するのがおすすめです。

こういったお店では、立ち会い車検や見積もりなどのサービスを行っているところも多く、どんな修理や整備が必要かを、整備士がしっかり説明してくれます。ですから、最低限の費用で安心して乗り続けられる状態に整えることができます。

新車で走行距離も短い場合

新車で購入すると、ほとんどの方がディーラーを利用するようですが、使用頻度によってはユーザー車検で通しても問題ありません。 ディーラー車検も昔よりはかなり安くなっていますが、どうしても「気になるなら交換した方が良い」という類のものや、自分で簡単に安く交換出来るものが見積もりに含まれるので、その分高額になってしまいます。

よっぽど酷使しているならともかく、街乗りが基本でたまに遠出するというぐらいなら、車検はユーザーでも問題ありません。念のため、見積もりをしてもらって修理や整備

箇所がないようであれば、自分で陸運局に持ち込んでしまいましょう。 これなら、重量税と自賠責保険、印紙代しかかからないので、かなりの節約になります。

バッテリーはオイルと並んで、走行のために欠かすことが出来ないもので、放電と充電の化学変化を繰り返すことで消耗していきます。 バッテリーが切れると他から電源を取らなくてはいけなくなりますし、人里離れたところでこのような状態になったら高額の料金がかかってしまいます。 目で見て判断することは出来ませんが、エンジンのかかり具合が悪くなった、ライトが暗いという場合は劣化が考えられるので、ガソリンスタンドでメーターを確認してもらいましょう。

車検は決められた項目をクリアするためのものなので、安全に乗り続けるには普段のメンテナンスや定期点検の方が重要です。いずれにしても、費用は車の状態で大きく値段が変わるので、自分で見積もり内容をしっかりチェックして無駄なものはきっちり省くことで節約できます。

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